[母]おちえさんからのラブメッセージ



日付が変わる前から
読み始めたら
いつのまにか
明け方に・・・。















母親が残した
入院した日から
天国へ行く前日までの
約10ヶ月
書き綴った日記を
ようやく全部読んだ。














コノ乾燥した季節に
暖房を入れながら
号泣しつつ読むと
カラダがパサパサ。



泣きすぎて
お腹は減るし
どっと疲れるし
血圧あがるし
ほぼ眠れないまま
朝をむかえる始末。














財宝のありかは
書いてなかったけど・・・。
(笑)





そこには、
かけがえのない
愛情いっぱいの
コトバが
散りばめられてました。
















母親が逝ってしまって
丸3年が経ち
4年目の命日を終え
やっとこさ
2015年の1月に
読むことができ
いろいろスッキリ!
もろもろサッパリ!
でもって
くやしさイッパイ!











おちえさんの
直筆からは
調子のいい時と
体調の悪い時が
一目瞭然にわかり
当時の光景が
思い浮かび
真夜中に
たまらない気持ちに。










おちえさん
全部読んだよ!

ありがとね☆











病院に真っ赤なカーディガンを
持ってこさせ、
SKIIを欠かさず
プレゼントした
フェイラーのスリッパを
嬉しそうに履いて、
病院内の桜を一緒に
見に行ったコト
一生忘れません!